「○○」至上主義に足が止まる
こんばんは。
なんとなく息苦しい現代社会というのは使い古されたキャッチコピーです。
ものすごくアバウトで抽象的な概念ですが、息苦しさを感じることは多くの人があるからこそ使い古されてきたのでしょう。
ボケーッと考えていく中で「○○」至上主義もこの原因になっていると思います。
学生時代は夢至上主義、社会人では能力至上主義、結果至上主義、プライベートに関しても飯のタネのために趣味至上主義、恋愛至上主義と次々に生み出されているように感じられます。
義務義務義務。至上主義はまるでしなければいけないものであるかのようにせまりくる。
ない人はこれ!といったものがなくてなんかすみませんと謝ってしまう。
自分のこの姿勢こそが誤っているものだと感じます。なにかない自分を後ろめたく思っている証なんだろう。
とりとめのない話をだらだら書いてしまった。
「コミュ障」について
こんにちは。
相変わらずネットサーフィンをしている時に見つけたブログ記事をここに記す。
コミュ障になる原因の心理について書かれている。
結論から書くと、
- 「本来の自分」を出せないのは、「本来の自分」ではこの場所で他人から受け入れてもらえないのではないかという恐れがあるから。
- この恐れを解消するには、「本来の自分」で居ても受け入れてもらえる居場所を見つけることで、「そのままの自分でもいいんだ」という自己肯定感を得ることが有効。
- 「居場所」で自己肯定感を得ることができれば、自ずと他の場所でも人間関係で無理をしてまで相手に合わせようとすることは無くなっていく。
ということです。
人によって腑に落ちることもあるかもしれないし、ないかもしれない。
礼儀やマナーを身に着けて接していけば、良い意味の鎧になり、普通の人間関係のコミュニケーションについて悩む必要はないのかなと思うこの頃である。
ステーキは弱火で!!焼き方論争に決着か、仕上げは強火
こんばんは。
今日は以前にブックマークしていた記事を、備忘録として置いとくための記事になります。
ステーキ、御馳走の王様と言っても過言ではありません。
お祝い、自分へのご褒美として食べるので、滅多に食べることがありません。
そんな私としては肉を買った時にどう焼けばいいのかこれは答えが出ない難問でした。
毎回、いろいろな記事を調べ、何が正しいのかよくわからない。
調べた結果、どうも低温でじっくり焼くのがいいらしい。
というのも、~な理屈が!ということで実際にしてみた結果としてもいい感じで焼くことが出来たのでとりあえず引用しときます。
また、焼く時に見返さなければ
国防総省の戦争警戒指針(デフコン)なるもの
こんにちは。
今日もウクライナ情勢は緊迫している中、ネットサーフィンをしていて、表題のようなものが存在することを知りました。概略の記事を載せときます。
Defense Readiness Condition.(防衛準備態勢)
アメリカ合衆国において、国防総省が作成している戦争への準備態勢を示す指針のこと。
1~5までの5段階に分けて設定されており、危機的状況に近いほど数字が小さくなる。
その準備態勢は、おおむね次の通りであるとされる。
キューバ危機でレベル2が発動されたのを最後であるとのことだった。
2022年3月4日ではアメリカ本国ではレベル3であり、地域別においては、ヨーロッパがレベル2と高い状況である。一般に公開されているので下記に載せておきます。
健康目的の筋トレは「週30~60分」が最適!?
こんばんは。
びっくりの記事引用です。表題のとおりです!
いつも三日坊主で終わる筋トレこれくらいの頻度で習慣づけたいと毎回決意を新たにしていきたい。これが事実かどうかはまだ注視していきたいですね。
ぶっちゃけ私としては週30分から60分もできていないのでそんなに気を貼る必要はないけれど(笑)
侃々諤々(かんかんがくがく) 喧々囂々(けんけんごうごう)
こんばんは。
今まで「喧々諤々(けんけんがくがく)」と勘違いしていました。
正しくは表題のように侃々諤々(かんかんがくがく)みたいです。
似たような字面の喧々囂々(けんけんごうごう)とごっちゃにしてしまったようで
気づけて良かったですね